むつみの漫画のなかにでてくる詩です。
※㊦を反転してみて下さい★☆



その想いを。

その手を振り払ってまで、
手に入れる必要なんてどこにもないのに

どうして、その手を離したの
その想いは君を幸せにはしてはくれないのに

僕は君を想う。

はらはらと落ちる涙も君への想い
苦しさ故に君は何を願うのだろうか

それでも君は僕を想ってはくれないんだね

こんなに
想いは溢れるのに

想いはとけて散ってゆく


う～ん？
って感じだよぉねぇ；；なんかよくわかんないよね…
うちって変なのしか書けないんだなぁ；；


そうそう。
バナーつくってみました☆★
どうすっかねぇ？？

え？あ。微妙ですか。そうですか、そうですか。

コチラも漫画用の詩。
めっちゃシリアスな感じ～。
どうして、うちはこうゆう…重い話しか作れないのかな…(´∨`；)


気分がノったら反転してみて下さい☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


いつからか、

無視しだしたあの気持ち。
表情の裏に隠してた。

誰にもきずかれないように。
まるで操り人形みたいに、押し込んだ。

でも、

私はこの世でひとりしか居ない
「人間」
だから。そう気付いたの きっと、こんな風な気持ちになるのには意味があるんだと。

やっと気付けたの。

表情を無くしたコの話。
初めて恋して人生が変わるー…
みたいな感じで☆★

なーんのひねりもナイし、
これ以上話も作れないので(完全放棄

廃棄。ドナドナド～ナ～ ド～ナ～


僕が最後に見た景色は、何だか八つ当たりしたくなるような景色だった…
※むつみの通学路。

売られてゆく…

漫画で使おうかと思ってた物↓↓↓
シリアスすぎて、使えないな～とさっき判断したので

廃棄…

…の前に載せておこうと。
てか、よくわかんない文
※見るときは㊦を反転して下ｻｲ




もう無理だもう戻れないもうここまできてしまったから。
何も知らなかったあの頃には
…戻れないよ。
うごめく時に身を任せて、
気が付いた時に僕は何処に居た?
何もかもが予想すら出来なかった。
前が霞んで見えなくなるまでほって置いたのは何故?それも、また人のせい?

違う。

僕が前を見ようとしなくなったから…


…恐かった、


前を見ることが。
その先に崖があったとしても、いっそ落ちてしまいたかった。



男の子が主人公の話だったっぽい。
結構前に書いたやつだから、
どうしようとしていたか、よくわかんない(´∨`；)
自分で作ったくせにね((ワラ