友達とかいた漫画のイメージ小説の一部…
これだけじゃなんとも言えないなぁぁ((；汗；
って感じ。
イキナリ最終回直前な雰囲気がただっよてるな～

↓本当によくわかんない小説。反転するとみえます。


『みつる！』
聞き覚えのある声、
『みつる…！』
気付かナイふりを必死にしてる、そんな自分に悲しくなった。速歩きで門まで向かう。

『待ってって！』
それでも、声はやまない。

『話したいの！』
少し足を止める、まだ未練がましくその先の言葉をまってしまう。その先には自分の望みどうりの言葉があるはずナイのに。

『やっぱり、ちゃんと話さないとって思って…ダメかな…』

今更話したって、何が変わるって訳じゃない。でも、りんと居たい。居るだけでもイイからそうしたい。



だけど



『…バカ、俺…今スゲー傷ついてんだわ。…何しでかすかわかんねぇ…だから…もう、バイバイ』

振り向かない、絶対に。
もうこれ以上はどうしようもなくなる。
『…みつる…』





何が、よくて
何が、ダメなのか、

もう、よくわからなくなってきていた。






好きは、好き







正門の前で、僕達は唇を重ね合わせる。

誰が居ようと気にせずに、ただただ、抱きしめあった。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　睦月ーもう輝かない月の先ー終

ごめんね！小説の方のせっちゃった★☆
って友達に言ったらなぶられた。

いや、お詫びにリンク貼っときますわ…；；
→むつみの友達のケータイホムペ☆★
リンク貼った事も言わないけどね～ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ((最低。
まぁ、むつみのブログしらないから大丈夫かッ＾＾((げへ

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